帰国して10年目の一読者です。

  • LINEで送る

10年前までバンコクに駐在されていたという読者の方からお便りを頂戴しました。 拙文が、バンコクでの想い出を懐かしむお役に立っているとすれば嬉しい限りです。 バンコクも広いようで、日本人の行動範囲は大体決まっているもの。 本当に、もしかしたらどこかですれちがったかもしれませんね。 しかし、それにしても厳しい社長ですねえ・・・。 日本の会社はみんなそうなのかなあ・・・。 (今月28日から在タイ17年目に入ったものの、今更ながら日本人社会人としてのあり方を 学ばねばならんなあと思っている谷田貝より)

Ploenchitとがどこだか忘れてしまった4年近く住んでいた(駐在)BKKから 帰国して10年目の一読者です。 経歴を拝見すると私がBKK駐在中はPloenchitのCentralなどでは すれ違った感じでしょうか?あるいは日本飯屋では背中合わせで 食事したかも。 昨年はBKK夜中着、昼間お仕事、その晩の夜行便で帰国を計画する 社長の命で出張し久々にクルンテープの気分に浸りました。 当然便が取れないとの理由でゆっくり夕食をして翌朝帰りの便に しました。 ソンクランも宴酣、チェンマイの堀の泥水を飲まされた記憶が 蘇ってきます。 そのタイを懐かしみつつ毎号を拝読しています。 今後もご活躍を また、クルンテープに行きたい。 /Sより  2004年4月14日

  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*