ひとつだけ憤慨したことが・・・

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この夏、バンコク・チェンマイへ名古屋からお越しくださったMさんご夫妻、お 元気ですか? あの時は、なんだか慌しくて申し訳ありませんでした。 バンコクの空からおはようございます。やっぱりチェンマイより暑いですねえ。 今日は、朝自宅でメルマガを配信してから出社。会計書類をやっつけます!! 夕方は特に予定なし。静かな週末を・・・・・・・・・過ごせるかな? さて、今日は、この秋、バーンタオチェンマイを訪ねてくださった働く女性I村 さんからのお便りを紹介します。

お元気そうでなりよりです。  早速ですが、10月17日の読売新聞に「年金でゆったり交流楽しむ」定年後、海 外で長期滞在、という記事が、わりと大きく載りました。また、翌18日にはプラ ティープさん(谷田貝注:スラムの天使と呼ばれる女性社会事業家。タイの上院 議員でもある。)の講演のことも載りました。少し驚きましたし、ロングステイ がトレンドになりつつあるのかなという気がします。自分が興味があるから記事 に目が行くのかもしれませんけどね。  先日、テレビでも特集をやっていて、ひとつだけ憤慨したことがありました。 海外でどのように暮らそうと、その人の自由であり、他人がとやかく言うことで はないけれど、ロングステイ中のある婦人が市場へ買い物に行き、英語も現地語 も話せないので日本語で全部注文を通しているのだと言い放ったのです。 びっくりしました。 もっと謙虚になってほしいです。わからなければ聞けばいいじゃないですかね。 すごく嫌な気分になりました。  さて、お知恵拝借で私もひとこと。 たぶん、皆さんは(私も含めて、特に女性?)具体的な様子、金額が知りたいと 思います。住居、毎日の食事、交通事情、買い物、病気になったら、余暇の過ご し方etc.ホントは何度か下見をするのがベストでしょうけど・・・。 私も5回目にしてようやく余裕をもってタイの生活をつぶさに観察することがで きるようになりましたし、わからないながらも現地の食事、会話を楽しむことが できるようになりました(だんだんわかってくるという過程がまた楽しい)。 現在、ロングステイ中の方のご意見が参考になると思います。いろんな方のい ろんな過ごし方を知って、自分もあんな生活したいなと思えるようになったらいいと 思います。  長くなりますが、古式マッサージの件です。5回の訪タイで27回マッサージ を受けている私としましては、目から火が出そうな時や、ん~ちょっと不満ねと いう時や、要するに出たとこ勝負で、お店というよりマッサージ師さんの腕によ りますから、いろんなところに行くことですね、何の参考にもなりませんが・・・。  それでは、また。「バーンタオ・オオサカの会」の行く末やいかに?Iでした。

「バーンタオ・オオサカの会」 春先に言い出して、まだできてませんねえ。すいません。 年内には必ず訪日し、設立準備集会を開きたいと・・・。 年末は皆さん、ご多忙でしょうか?多分中旬だと思うんですが・・・。 11月6日

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