「ほんのちょっとほろ苦いセンチメンタルジャーニーでした。バーンタオ・チェンマイを訪ねて。」
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バーンタオ村・村人誌 バーンタオ通信ー癒しの大地・タイ王国に暮らす─
「ほんのちょっとほろ苦いセンチメンタルジャーニーでした。バーンタオ・チェンマイを訪ねて。」
作者:谷田貝良成
1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目
■■カメのつぶやき・今日のポイント
「ほんのちょっとほろ苦いセンチメンタルジャーニーでした。バーンタオ・チェンマイを訪ねて。」
先週はチェンマイに出張してきました。
約一年ぶりの訪問でした。
この季節、そろそろ野焼きの煙が空を覆い、晴れてるけどスモッグがかかってる日が多くなるのですが、滞在中は幸いバンコクでは見られない青空が広がりました。
到着初日、午後一番のアポイントを済ませた後、夕方のアポイントまで1時間少々時間が空きました。
空港からレンタカーを借りていました。
「さて、どこに行こうかな?
あ、そうだ。あの家はどうなってるかな?」