温冷浴、並びにタイ人の風邪引きについて・・・。

何となく風邪を引く直前の体調でしたが、週末久しぶりにノンビリ過ごしたお蔭 でなんとか元に戻ったようです。
最近気候が変わりタイ人にも風邪をひいている人が多いようです。 タイ人の風邪引きについて、北海道で指圧に打ち込むTさんから一考察を頂戴し ました。ご一読ください。

おはようございます、Tです。
こちらは暖冬で比較的過ごしやすい毎日です。 最高気温が2~3℃なので真冬日はまだ来ておりません。
北海道では最高気温が0℃以下になると真冬日ですが、東京は10℃以下だと、真冬日なんですね。
チェンマイで、14℃なのでダウンジャケットが欲しいと訴えていましたが、タイの真冬日ということになるのでしょうか?
(ちなみに、真夏日は北海道は25℃以上、東京は30℃以上だそうです)
ところで、冷水は健康にいいとおっしゃってましたが、言葉足らずで誤解されるかもしれませんね。
冷水(水浴び)が風邪予防に良いとされるのは、温水浴と冷水浴を交互に数回やり、    
最後の締めを冷水浴で終える「温冷浴」をやった場合です。

急に冷やすことで、冷えに対する抵抗力が付いて風邪を引きにくくなると思うのですが・・・
子供の時から水浴びしていたらその効果は無いと思います。
タイ人に風邪引きが多い原因はクーラーの普及じゃないですか? 1年中汗腺が開きっ放しの体にクーラーはまずいでしょう。
それもガンガン効かせたクーラーですから。

バンコク在住の友人の息子がマトリックスを見たいと言うので友人と一緒に映画を見たのですが映画館のクーラーの
効かせすぎにはまいりました。 長袖シャツを1枚用意したのですが、寒かったです。
息子さんはトレーナーを羽織っていたのですがそれでも寒いらしくて、友人に抱かれて見てました。

クーラーを効かせて、何度くらいにしているのでしょうかね?

2003年 12月22日                Tより

還暦戦場カメラマンについて再び・・・。

先日、還暦戦場カメラマン、橋田さんのことを掲載しましたところ、現在旅行専 門学校の先生をされている
Hさんからメールを頂戴しました。 なんと約20年前、解放直後のカンボジアを一緒に旅されたそうです。
お便りからはその当時の模様が感じ取れ興味深いです。 以下ご一読ください。

谷田貝良成 様
始めまして、突然のメールで失礼します。
かつて西武百貨店の旅行事業部で旅行の仕事をしていましたときに、もし、この本 の著者の橋田信介さんが
電波ニュース社で働いていた方であれば、本当に、懐かしく 思います。年齢的にはピッタリだと思うのですが。
誠実な人で、かつ反骨精神の持ち 主、そして何よりひょうきんな所がありました。

そんなところがいつも若々しいこ ころを忘れない人だと思っていました。
もう、20年近く前のことですが、ポルポトがカンボジアを恐怖政治の国にして、 そしてその時代が終わり平和な
時代が訪れつつあった時、橋田さんの方から西武の方に 将来の「アンコールワット展」の構想があり、
堤オーナーの了承の下で、代表室長と 橋田さんと、かつてカンボジア駐在をしたこともある当時朝日新聞の
論説委員の方と そして、私とで外国人が1人もいないカンボジアへ視察をしに行ったのです。

首都のプノンペンからアンコール地域までほんの150キロ程度ですが、航空機もなく、 ジープで穴だらけの道路を
丸2日かけてシェムリアップに行きました。

途中の宿では遠くの方で迫撃砲の音が聞こえ、外務省から入社した代表 室長は恐がっていたのを良く覚えています。
まあ、とくかく2日間のジープの旅は 極々普通の農村風景のあるのんびりしたものでした。違うのは、道路が穴だらけで
歩 くのと全く同じくらいのんびりいくしかないくらいです。

アンコール遺跡はひっそりとジャングルの中にたたずんでいました。 ツアーに出来ると確信しました。
13年間の空白の後の初めてのツアーを世界で始めて やれると思いました。

プノンペンに帰って部屋で政府側と結ぶ独占ツアー契約書を作り、橋田さん、 そして現地駐在のKさんと一緒に夜、
1本のウイスキーを持って、当時若き外務大臣、 現在首相のフンセンさんの家を訪ね、快く契約書を取り交わすことが出来ました。

日本に帰ってから、橋田さんとツアービジネスの具体化を練り、第1団をNHKを含 めた多くのマスコミのテレビクルー
の同行を伴ってのツアーとなりました。当時はまだ、 反政府ゲリラが活動をしていた時期ですから、事故やテロには
最新の注意をしましたが、 幸いのことに私が担当した期間もまた、その後もカンボジアでは事故が起きなかったのは 幸いでした。
こんなわけで、橋田さんとは、ある意味で戦友みたいな間柄でした。 もし、何かの機会がありましたら、また、
お目にかかってお話を伺いたいと思って います。

・ロングステイについて:
私もそろそろ60に近付いてきましたし、今の専門学校 での旅行ビジネスの教師をリタイヤーした後は、
どこかの国で現地ガイドのトレーニ ングをボランティアでやりたいと思っています。アジアであれば、ミャンマーとか、
スリランカなどのまだ現地の方がガイドの能力が不足している地域、あるいは、ポルトガ ルのような自分も楽しみながら、
ボランティアできる国か今徐々に考えているところ です。
ということで、谷田貝さんのニュースは大変参考になります。今後も楽しいニュー スを期待しています。
2003年 12月21日                Hより

H様
おたよりありがとうございます。
橋田信介さんは、間違いなく元電波ニュースの方です。
生憎昨日バグダットへ旅立ってしまいましたので間に合いませんでしたが、お便りありましたこと お伝えしておきます。
正月早々にはバンコクに戻る予定です。

以上、御挨拶方々御連絡まで申し上げます。
谷田貝 拝

ラオスより・・・。

チェンマイ在住の若い友人で理学療法士のK君。彼が今、ラオスを旅しています。
ラオスの首都ビエンチャンから第一報が届きましたので、小生の返信と合わせて掲載します。
若者らしい旅ができて羨ましいですねえ・・・

無事に出国、入国出来ました。
ビエンチャンにいますが、夜寒くて大変です。このまま北上する予定ですが、さらに気温が下がると思うと気が萎えそうです・・。
しかもラオスの物価を少しなめてました。この国はATMがないので、手持ちのお金が切れたらアウトです。
予定していた行程をこなすのは、ちょっと厳しいかなという状況です。
ラオスは確かに静かな国ですね。
パン大好きな人間としては、この国は最高です。
毎日、フランスパンかじってます。

まあ、もうしばらくお金を気にしながらあてのない旅を満喫したいと思います。
2003年 12月15日                Kより

楽しそうですねえ。
お金の心配は辛いですけど。

良い経験ですので前向きに楽しんでください。
では、お土産話を楽しみにしています。
年末にはまたチェンマイに行く予定です。
ではまた。

谷田貝 拝

熱い思いが感じられました・・・。

友人の大野さんが発行するバリアフリー研究フォーラム12月度「サービスとし てのバリアフリー実践会」。
このレポートを読んだKさんから励ましのお便りを頂戴しました。

もったいないお言葉の数々です。もっと研鑚しなくては・・・。

また、小生のメルマガがご夫婦の会話のネタになってらっしゃるという意外な利用法も教えてくださいました。
とても嬉しいのでホームページに掲載しました。

谷田貝さん、こんにちわ。
毎日のメルマガ夫婦で楽しみにしてます。
イサンーン出身の妻は、毎日の温度・湿度食事内容をチェックしております。
夫婦間の会話が増え?感謝しております。
バリアフリー研究フォーラムの大野氏のレポート拝見しました。
ホームページやメルマガでは分からなかった谷田貝さんの熱い思いが感じられました。
私の現在の取り組みの方向性や考え方に 大変勉強になりました。
次回タイに行った際には是非お会いしたいので、 よろしくお願いします。感謝
2003年 12月6日                Kより

タイが好きになりました・・・。

11月から約20日間バンコクに滞在され、古式マッサージのライセンスをお取りになった静岡県出身のMさんからお礼状を頂戴しました。
充実した滞在になってよかったです。

谷田貝社長 様
本日午後、無事に自宅に帰り着きました。
このたびのマッサージ技術の受講につきましては、日程はじめ諸般のことを親身になって調整していただきおかげさまで順調 に進行し、
目的を達成することができました・・・。
息子ともども心から厚くお礼申し上げます。
これから、しばらくの間、基本コース、フットコースの復習と更なる上達に励んだ後、上級コースの受講を目指します。
その節はまたよろしくお願い申し上げます。
マッサージスクールの先生がたは懇切丁寧で熱心に指導してく ださいました。
グランドダイアモンドは、スタッフ、設備ともにたいへんよく、快適なホテルライフを満喫することができました。
外食したレストランやデパートの店員たちも実に人当たりがよくタイ国民の人間性に感心しました。タイが好きになりました。
このような素晴らしい経験を持つことができましたのは、正に 谷田貝様のお陰であると厚く感謝致しております。
先ずは取り急ぎお礼まで。
2003年 12月4日                M 拝