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バーンタオ村・村人誌 バーンタオ通信ー癒しの大地・タイ王国に暮らす─
「人は、サムイで熱くなる!その後。そうだ。米ぬか酵素風呂、ひと桶作っちゃおう♪」
作者:谷田貝良成
1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目
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■■カメのつぶやき・今日のポイント
「人は、サムイで熱くなる!その後。そうだ。米ぬか酵素風呂、ひと桶作っちゃおう♪」
バンコクはバンナーの空から、サワディークラップ!
今日のお天気、終日晴れて暑かったです。
さて、きょうはあれこれでかけていて、夕方の配信になってしまいました。
「人は、サムイで熱くなる!その後。」続けます(汗)
昨年11月1日の、 The Green Market Samui という展示会に参加して、
「これはいけるかも・・・」
と感じた私は、次の一手をどうするか考え始めました。
米ぬか酵素足浴は好評ではあったものの、それがメインの商品であるわけではない。
全身が入れる米ぬか酵素風呂を広めるのが目的です。
しかも、スパやホテルなどの法人のお客様へ。
足浴を体験してくださった方々に、
「本物はバンコクにありますよ。関心があればぜひ来てください。」
とは言ってはみたものの、
「それでは、行ってみようかな?」
というほどの強い動機を持つわけでもない。
「さて、どうしたものかな?」
と考えたとき、天からなにかが降りてきました。
「そうだ。米ぬか酵素風呂、ひと桶作っちゃおう♪」
昨日の当欄で、
「とはいえ、縦2メートル、横1メートル、高さ90センチ、重さ500kgもある桶をそのまま持っていけるはずもありません。」
と、当初は考えていたわけですが、11月1日を境に、
「持っていけないはずはない」
と脳内を書き換えてしまったわけです。
「できる」
を前提に考え始めると、満たすべき諸条件が具体的にみえてきますね。
設置場所、桶やら米ぬかやらの運搬方法、設置後の運営方法などなど。
ひとつひとつ検証していくと、全然実現可能だということがわかりました。
また逆に、今のこのタイミングを逃すと、もうできなくなるかもしれない、いまが千載一遇の好機とも思えてきました。
それでは今日はこの辺で!!
今日も皆さんに、 幸福と健康の粒子が、 たくさん降り注ぎますように・・・。
その粒子が肌に触れ、心に触れ、健やかな一日でありますように・ ・・。
(谷田貝)
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★以下は私的な日誌です。お忙しい方、関心のない方はスキップし てください♪
■■バーンタオ日誌:カメのあゆみはのろいけど・・・
2021年5月10日(月)
起床:04:30 夢:・・・
ヨーガ、呼吸法、瞑想法の稽古。筋トレ。約8キロウオーキング。
08:30 出社。朝礼。
12:00 昼食
18:30 帰宅。夕食。
21:00 就寝。
朝食:なし
昼食:黒豚生姜焼き弁当(オフィスにて)
夕食:冷奴、イカのハーブ炒め、白菜と卵豆腐のスープ(自宅にて)
酒量:シンハービール小瓶4本
●講評:適量
●今日の体重(谷田貝):63kg ※まあまあ
●今日の体脂肪率:掲載自粛中
●今日の体調:絶好調。
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【発行者】
Wellness Life Project(Thailand)Co.,Ltd.代表取締役 兼ウエルネスライフプロデューサー 谷田貝良成
【作者に直接メールする】
遅くなっても必ずご返事 します。
ご意見・感想や情報提供はこちらから。 尚、断り無くこの欄でご紹介することもありますが、原則的にハン ドル名もしく は本名でご紹介します。 掲載を希望しない場合はその旨お知らせください。
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【編集後記】
書くことが心地よくかんじられるようになってよかったです。
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