■■カメのつぶやき・今日のポイント
バーンタオ村・村人誌 バーンタオ通信ー癒しの大地・タイ王国に暮らす─
凄い本でした。
私の学生の頃の旅なんて、主人公に較べるべくもありませんが、
「もっと西へ
行ったことのないところへ」
というパッションには強く強く共感しました。
約70年前、こんな壮絶な旅をされた日本の若者がいたんだ〜
しかし、旅心は一緒だなあと感銘を受けました。
また、沢木耕太郎さん、やはり凄い書き手ですねえ。
もう七十歳半ばのはずですが、旅を描かせると凄い感性を発揮するように思います。
いつものようにチャレンジシートにまとめてみました。
チャレンジシート(書名: 天路の旅人 著者: 沢木耕太郎 )
1.この本を読んだ目的、ねらい。
沢木耕太郎さんの本は原則的に全て読んでるはずなので即購入した。
ねらいも何もない。
2.読んで良かったこと、感じたこと。
さすが沢木耕太郎さん。
旅をした西川一三さんが既に「秘境西域八年の潜行」という本を書いているのに、なぜその旅を再び取り上げるのか?
インタビュアーとして、そして書き手としてその旅を瑞々しく甦らせてくれた。
3.この本を読んで、自分は今から何をするか。
未知の土地への旅心がついた。
仏教への関心がさらに高まったので知識を深める。
4.3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか?
移動することが自分のモチベーションを高めるということを常に意識して予定、行動に落とし込んでいる。
5.その他心に残った箇所
一夜の宿を借りたネパールの山中の農家で、奥さんや幼い子どもたち3人がお料理が煮えるのを待っているものの、農夫がまずは西川の椀に羊の臓物を盛ってくれた場面。
西川はその農夫に仏を見、涙した。
それでは今日はこの辺で!!





