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バーンタオ村・村人誌 バーンタオ通信ー癒しの大地・タイ王国に暮らす─
「『近火の強火』が美味しさの秘訣?白金酉玉バンコク店に行ってきました。」
作者:谷田貝良成
1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目
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■■カメのつぶやき・今日のポイント
「『近火の強火』が美味しさの秘訣?白金酉玉バンコク店に行ってきました。」
バンコクはバンナーの空から、サワディークラップ!
今日のお天気、昨日に引き続き爽やかな朝でした。
さて、先週の金曜日の事なのですが、夕食は白金酉玉バンコク店にお邪魔しました。
さすが、ミシュラン・ガイド掲載店とはいうものの、開店直後から満席となり、もちろん正確には数えてはいませんが、2〜3回転はしていたのではないでしょうか?
今の御時世、素晴らしいことと思いました。
日本人の田中シェフをはじめタイ人の職人さんと3台の焼台で次から次に途絶える事なく焼き鳥を、
「近火の強火」で焼き上げます。
シェフの田中さんとは4年前に出会いました。
食器屋のYさんのご紹介でした。
開店準備の真っ最中で、質の良い炭を探しているとの事でした。
お若いものの、日本の老舗の焼き鳥屋さんで修行された、見るからに職人さん然とされた方という印象でした。
当時、ラオスから備長炭は輸入はしていたものの、今ほどは生産が安定しておらず、一定量をいつも確保しておくというのは簡単そうで、そうでもありませんでした。
でも、なんとかおメガネに叶う炭を、いままで欠品することなくお届けすることができています。
閉店間際ようやく手の空いた田中シェフとお話することができました。
おそらく、この日一日で500本くらいは焼いたのではないか?とのこと。
うわ。
この火床の炭を絶やすことはできない。
コロナ初期、ラオスとの人の行き来は止まり一時はヒヤリとしましたが、物流は維持されています。
これからも、しっかり在庫は確保して、バンコクの飲食業を側面から支えねばと思ったのでした。
それでは今日はこの辺で!!
今日も皆さんに、 幸福と健康の粒子が、 たくさん降り注ぎますように・・・。
その粒子が肌に触れ、心に触れ、健やかな一日でありますように・ ・・。
(谷田貝)
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★以下は私的な日誌です。お忙しい方、関心のない方はスキップし てください♪
■■バーンタオ日誌:カメのあゆみはのろいけど・・・
2020年8月24日(月)
起床:04:30 夢:・・・
ヨーガ、呼吸法、瞑想法の稽古。筋トレ。約5キロウオーキング。
08:30 朝礼。
12:00 昼食。
18:30 帰宅。夕食。
22:30 就寝。
朝食:なし
昼食:キムチ、前日の残り、温泉卵2個(自宅にて)
夕食:もやしと卵の炒めもの、野菜スープ(自宅にて)
酒量:シンハービール小瓶4本
●講評:すこし呑み過ぎ
●今日の体重(谷田貝):62.9KG ※よしよし
●今日の体脂肪率:掲載自粛中
●今日の体調:絶好調。
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【発行者】
Wellness Life Project(Thailand)Co.,Ltd.代表取締役 兼ウエルネスライフプロデューサー 谷田貝良成
【作者に直接メールする】
遅くなっても必ずご返事 します。
ご意見・感想や情報提供はこちらから。 尚、断り無くこの欄でご紹介することもありますが、原則的にハン ドル名もしく は本名でご紹介します。 掲載を希望しない場合はその旨お知らせください。
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【編集後記】
ほっ。ちゃんとお給料払えました(^_^;)
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