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「『悲しい、という軟弱な感想は許されません』喜多悦子先生のブログのご紹介」

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バーンタオ村・村人誌 バーンタオ通信ー癒しの大地・タイ王国に暮らす─

「『悲しい、という軟弱な感想は許されません』喜多悦子先生のブログのご紹介」

作者:谷田貝良成

1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目


■■カメのつぶやき・今日のポイント

「『悲しい、という軟弱な感想は許されません』喜多悦子先生のブログのご紹介」

普段はお気楽な文章を書いていますのでとてもそんなお願いはできないのですが、今日のブログは是非多くの方にシェアしてください。

お友達と呼ぶにはとても畏れ多いことと改めて思いました。

10数年前、タイの医療機関の視察訪問を手配したご縁から、医師で、現在は笹川保健財団の会長をされている喜多悦子先生のFacebookのお友達の一員に加えていただいております。

「とうとう攻撃が・・・なぜ、ロシアが攻撃を始めてしまい、なぜ、ウクライナと世界はそれを避けられなかったのでしょうか・・・悲しい、という軟弱な感想は許されませんが、言葉もありません。」

その先生が、ウクライナ情勢を危惧して、まだ侵攻が始まる前の2月22日から財団のウエブサイトでブログを執筆されてらっしゃいました。日経新聞号外

この号外についてFacebookに投稿したところ喜多悦子先生にコメントいただいたのでした。

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「応援演説に来られた彼を間近に見る機会がありました。」

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「応援演説に来られた彼を間近に見る機会がありました。」

作者:谷田貝良成

1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目


■■カメのつぶやき・今日のポイント

「応援演説に来られた彼を間近に見る機会がありました。」

毀誉褒貶の多い政治家でした。

なのでこのブログで取り上げることが良いことなのかどうか、実は一昨日から躊躇していました。

彼とはもちろん直接話をしたことはありません。

でも、学生時代何冊か著作は読んだことがあるはずです。若い頃の彼

若い頃の彼

いくつかエピソードを思い出しましたので書いてみます。 続きを読む

「大ニュース‼️うまい棒、42年の歴史で初めての値上げ。BBCが報じてました😅」

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バーンタオ村・村人誌 バーンタオ通信ー癒しの大地・タイ王国に暮らす─

大ニュース‼️うまい棒、42年の歴史で初めての値上げ。BBCが報じてました😅

作者:谷田貝良成

1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目


■■カメのつぶやき・今日のポイント

大ニュース‼️うまい棒、42年の歴史で初めての値上げ。BBCが報じてました😅

この歳になって英語をやらねばと改めて決意しました。

毎朝、小一時間ウオーキングしているのですが、その半分の時間でBBCニュースのポッドキャストを聴いています。

もちろんまだ100%聴き取れているわけではありません。

でも、今朝はトップのニュースで東京駐在特派員が

「うまい棒、42年の歴史で初めての値上げ」

と報じていました。うまい棒

うまい棒

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「いまさらですが、『シェルブールの雨傘』 を観ました。」

シェルブールの雨傘
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「いまさらですが、『シェルブールの雨傘』 を観ました。」

作者:谷田貝良成

1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目


■■カメのつぶやき・今日のポイント

「いまさらですが、『シェルブールの雨傘』 を観ました。」

今年は元日から仕事をしてしまいました。

シェルブールの雨傘 シェルブールの雨傘
少しはお正月らしくのんびりしなくちゃと思い、先週末晩酌の後古い映画を観ました。
どれくらい古いかというと、1964年、私が生れた年に公開された映画です。
でも、素晴らしかった。
娘らの付き添いで観るハリウッドのSFものなどは観てて疲れちゃいますね。
昔の映画は、おそらく予算はそれほどかけてなくても芸術性が高いような気がします。
では、チャレンジシートで概要をまとめてみます。

「日本に行けるようになったら、もう一度木曽路を歩いてみたいです。」

高校2年生。修学旅行の写真。

 

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「日本に行けるようになったら、もう一度木曽路を歩いてみたいです。

作者:谷田貝良成

1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目


■■カメのつぶやき・今日のポイント

「日本に行けるようになったら、もう一度木曽路を歩いてみたいです。

iPhoneの写真整理をしていましたら、高校時代の修学旅行の写真が出てきました。

高校2年生。修学旅行の写真。

高校2年生。修学旅行の写真。

高校は、千葉県市川市の江戸川沿いにある国府台(こうのだい)高校です。

とても自由な校風でした。

両隣に、東京医科歯科大学の教養部と和洋女子大学、斜向いに千葉商科大学があり、いわゆる文教地区でした。

近くには、桜の名所の里見公園や矢切の渡しもあって、今思えばなかなか素晴らしい環境でした。

で、修学旅行。正確に言うと研修旅行と呼ばれていたのではないかと思います。

とはいうものの、校風通り内容は柔軟でした。

2年次の秋に実施。同じ期日ですが、全学年8クラスが3つか4つ位のコースに分かれます。

確か、広島、飛騨高山、木曽だったんじゃないかな?と記憶しています。

私達のクラスは木曽を選びました。

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