お客様の声

長年の希望であったベトナムのディンビエンフーを・・・

昨年御来タイの市川市のYさんからお便りを頂戴しました。 また今年も二ヶ月の滞在を体験されます。 ではバンコクでお会いしましょう!!

ご無沙汰しております。昨年11月7日に視察半日コースで家内ともどもお世話にな りました、市川市在住のYです。今年も家内と10月10日NRT発でほぼ2ケ月、隣国 に出たりタイの地方に出たりしますが、バンコクに滞在する事にしております。今回、 私の長年の希望であったベトナムのディンビエンフーを訪ねる事、短期ですがタイ語 をどこかのSchoolでもう一度習って見よう(以前神田のタイ語Schoolで短期やりまし たが、全くタイでは通用しませんでした。20時間程度の短期でしたから通用するのが 無理なのでしょうが)と言うことで出かけます。私たちがバンコクに入る頃、谷田貝 さんは日本と言うことですが、バンコクに戻られたら一度お会いできれば思います。 それから先ごろのメルマガの巻頭で市川市のYさん、ラオス云々は、私ども夫婦の事 だったのでしょうか。それでは、お会いできればその時に。                                                            以上 Yより 2004年10月4日

適地が見つかると良いですね。

今年夏の来タイ以来、このメルマガを購読くださっているという京都のNさんか らのお便りをご紹介します。 また、今月も御来タイとのこと。 少しずつこうした体験を積み重ねることで、ご自身の適地が見つかると良いです ね。

谷田貝様 いつも楽しいメルマガをありがとうございます。 京都市に在住のNと申します。 5年ほど前から夫と定年後は、マレーシアで暮らしたいと 話していました。 実際、ペナン島には何度も行きましてロングスティしている 方のお話をうかがったりもしました。 今年の夏休みに、(チェンマイ、バンコク)を訪問しました。 私の初めての海外旅行がバンコクでしたので12年ぶりとなります。 12年前はほとんど英語も話せず、ツアーに振り回されるような 旅でした。パクチーも口に合わず(今では大好物です)、 痩せて帰ったので、タイには良い印象はありませんでした。 今回は、バンコクの変貌振りと、足回りのよさに感激でした。 屋台で食べるもの、すべてがおいしくて特にトン足の煮込みをかけた ごはん、ソムタム、チェンマイのソーセージは毎日食べても飽きないのでは? と思ってしまいました。 タイの再訪以前から、御社のめるまがを拝見していて、ロングスティは チェンマイもありかな?と思い始めていたところでしたので、8月の旅行で ますますタイにはまりそうな感じです。 と、いうかはまったかも。 今月も金曜日深夜便で翌週の月曜日21:30関空着という私にしては 強行軍ですが、バンコクに行きます。 今後、いろいろお世話になるやもしれません。どうぞよろしくお願い申し上げます。 Nより 2004年10月3日

毎朝の日課となっていますから・・・

川越のK藤さんからお便りが届きました。 先日は、メルマガ文頭で、勝手に呼びかけさせていただいて失礼しました。 いずれ機会がありましたら是非御来タイくださいませ。 それではまた。

谷田貝様 昨年夏に半日プランでお世話になった川越のK藤です。 その節はありがとうございまいた。 今朝いつものようにバンタオ通信を開けたら、いきなり “川越のK藤さんご沙汰です”の文字が目に入りました。 K藤さんといっても、加藤さんかもしれないし、工藤さん、鬼頭さんも あるな、などと悩みながらも、いや、これは絶対私のことに間違いないと 思い直して、メールをした次第です。 私は筆不精というか、これまでメールを送ることはありませんでしたが、 バンタオ通信を読ませていただくのは、私の毎朝の日課と なっていますから、谷田貝さんに対してご無沙汰とか久しぶり という感じはないのです。 ところで、私のスローライフへの思いはますます募るばかりです。 今はまだ現役ですから、長期の滞在は無理ですが、いづれその時が くると信じて、「バンタオ通信」をこれからも愛読させていただきます。 谷田貝さんには、お元気でますますのご活躍を!! 川越市 K藤 2004年10月2日

赤バスでウロウロ・・・

先日、プーケット、チェンライ、チェンマイ旅行の際、バーンタオ・チェンマイ にお泊りいただいた大阪の働く女性Iさんからお便りを頂戴しました。 楽しい旅になってよかったあ・・・ またどうそ。

谷田貝様 バーンタオチェンマイでは大変お世話になり、本当にありがとうございました。 とても楽しい旅を続けることができ、幸せな気分で過ごす事ができました。 さすがに朝帰りの金曜日の勤務はきつかったけれど、土、日とゆっくりして、今 度はどこに行こうかと早や考えております。 チェンラーイからチェンマイに来た時、わあーチェンマイって都会ーと思ったけ れど、いつのまにか慣れて、赤バスでウロウロしてました。それぞれに良いところ、面 白いところ、たくさんありました。 ところで、「古代ラーメン」ですが、なんとか探し尋ねて食べることができまし た。美容室の軒先を借りた15席くらいの小さな店でしたが、味は甘くて酸っぱ くて美味しかったです。 スープ付、水付で20バーツでした。夕方、4時半ごろ行ったら 準備中で2回目は食べられませんでした。 バーンタオチェンマイ近くの屋台は、大学生相手なのでしょう、安くておいしかっ たです。もっと色々食べたかったなあ・・・。 今回は、本当にいろいろ面白い体験ができて、いっぱい食べて、おまけにKちゃ んとお話もできて、大変楽しかったです。ありがとうございました。 それでは、また。 PS.Kちゃん、バイクの調子はいかが? 2004年10月1日

ダイビングをやり始めて・・・

埼玉県にお住まいのHさんからお便りを頂戴しました。 以前、イラクで亡くなった橋田さんとの想い出の手記を投稿してくださった方で す。 今はダイビングに打ち込まれているとのこと・・・。 ご一読を。

谷田貝さん ご無沙汰しています。 Hです。 最近は日本のテレビの番組が変わってきてい るようです。 9月20日の12チャンネルの夜の8時からのゴールデンアワーの時間帯に、「月1 0万円で豊かに暮らせる日本の町&村ベスト10」という番組が2時間にわたって放 映されました。 この手の番組がいままでもありましたが、違っているのは、タレントが実験的に1ヶ 月だけ倹約してとか、貧乏暮らしで10万円というのではなくて、ある意味でとって も文化的で快適に暮らしていていることです。 番組のテーマの「豊かに・・」とい うキーワードが生きている感じがします。 やっと、日本でも豊かな「物」にこだわらないで、豊かな「こころと生活そのもの」 を楽しむ番組ができるようになったんだと感慨深いです。 おそらく、日本のビジネスマンほど過酷な精神生活を送っている人々はいないのでは ないでしょうか?  そういう点で、まだまだ、都会を離れて日本の田舎や、アジアなどの町で、自分の好 きなことができて、素敵な人々との交流ができるような暮らしがもっともっとあって もいいと思います。 谷田貝さんが手がけていらっしゃる活動はほんとうにすばらしいものだと思っていま す。 ボクも60直前にきていますので、個人的にもほんとうに切実な問題です。 今年の 3月からダイビングをやり始めて、今はけっこう熱を入れています。今日もこれか ら、夜行便で八丈島へダイビングをしに行ってまいります。 いつか、アジアのどこ かで、現地の方々と一緒に生活をしながら、ダイビングをエンジョイできる日を夢見 ているこのごろです。 ご活躍を心から祈っています。 Hより 2004年9月21日