台湾では“妻打菜”の別名が・・・

  • LINEで送る

小生の食生活に関連し、チェンマイ郊外にお住まいのSさんからお便りが届きま した。 タイ料理でお馴染みのパックブン(空心菜)は、台湾では“妻打菜”の別名があるそ うです。

谷田貝さん 食生活に気を使っておられるのは良い事です。 生野菜と言いますが、完全な生よりもヴィタミンが酷く破壊しない程度に軽く 調理した物のほうが、消化吸収も良く大量に食べられると聞いています。 だから水炊きやタイスキのような取り方が良いようです。 例えばボール一杯のシーザーズ・サラダも熱を加えると二口くらいになって しまいます。 タイのパックブンは台湾では妻打菜の別名があります。 市場で山ほど買ってきても調理すると少しの量になり、夫が怒るという意味です。 私も試していますが、生のキャベツ半個は食べられませんが、茹でて何か 調味料をつけると軽く食べられます。 お体を大切に、 Sより 2004年3月21日

  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*