古代ラーメンとは・・・その2

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26日付けのこの欄にチェンマイの古代ラーメンの事を書かせていただいたところ、 今月御来タイになる大阪の働く女性Iさんからお答えのお便りが届きました。 さて、古代ラーメンとは・・・

家でパソコンに触るのは1週間に一度くらいで、メルマガは会社の休み時間に 時々読ませていただいています。 私のことが書いてあったのでドキドキしてしまいました。 あービックリした・・・  ところで、古代ラーメンとは、(私がタイへの旅へ持っていく必携の3冊 の本の内の1冊である)チェンマイ大学でタイ語を学んだ岡本麻里氏の 「タイの屋台図鑑」の中に載っている超おすすめ「古代ラーメン(クウェティオ・ボーラン)」です。 バナナの葉にのっているのが特徴。ピーナツがきいたトムヤム味の汁なしラーメンです。インゲンを 入れてあるのも特徴。ライムを搾って食べます。 場所はチェンマイ大学とトン・パヨム市場の向かいにあるクウェティオ・スコータイだそうですので、 近いですよね。1回食べてみて、またお便りいたします。どれだけおいしいのか・・・楽しみです。 それでは、また。 Iより 2004年8月29日

びっくりさせてしまい失礼しました。 古代ラーメン、今回残念ながらチェンマイ滞在中食べることが出来ませんでした。是非、次回は・・・。 近所だからバーンタオ・チェンマイの名物にしちゃいましょうか? それでは。 谷田貝 拝

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