お客様の声

ささやかなボートトリップ

所沢にお住まいのHさんお元気ですか? 確か北欧への旅をご予定していたかと・・・。 バンコクの空からサワディー・クラップ!! 休日の朝、いかがお過ごしでしょうか? こちらバンコクも中国正月でここ数日車の交通量も少ないようです。 昨日は久しぶりにバンコク中心部からみるとチャオパヤ河をはさんで対岸にある マリオット・バンコクホテルへ行ってきました。 以前旅行会社勤務時代は良くお客様を訪ねに行ったのですが数年ぶりです。 ここはバンコクにありながら、河に面した低層の建物が大きなプールを取り囲み、 まるでリゾートホテルです。 http://marriott.com/property/propertypage/BKKTH 香港から来た友人夫妻と懇談した後、ホテルのシャトルボートで河を遡りBTS のタクシン駅まで移動しました。 日差しは強いですが、たまには船に乗るのも悪くないですね。 河風に吹かれてとても気持ち良い、ささやかなボートトリップでした。 さて、タイが大好きな群馬県榛名湖畔のブティックホテルのオーナーさんからワ カサギ釣りの釣果についてお便りが届きました。タイの話題ではありませんが、 何となくホノボノしましたのでご紹介します。

閑なホテルの社長さん。自分の湖の公魚を他人に釣られてなる物かと いつもは九時まで寝てるのに、六時に起きてニコニコと、公魚釣りのプロ だとの自認の下に氷上へ—ここ数年小指位の公魚を300・500は朝飯前だった– 四時まで釣って26尾–今年の公魚はシシャモよりでかくて釣り応えはあるが 隣で釣ってたおじさんに—-何処から来たい—素人はそんなもんだと慰められ 榛名湖の住人だとも言えずすごすごと疲れた体にむち打って寒風の中帰宅 ホテルのレストランは今日も売り上げ無し—-トホホ–仕事溜ってるのに 遊んでた罰かな—-しかし長年やってるけどひどい釣果—くやしい 宿泊のお客様にアミューズで出す分位釣らないと、チーフに怒られる            しょげてる閑なホテルの社長の一日  2005/02/04 氷厚———22 センチ位 今年は例年より薄くて柔らかな氷です 氷上の積雪—3 センチ位(真っ平らな氷上に積もった雪は風で飛んであまり有りません—-例年雪はあまり降りませんが今年は大雪でした

う~ん。寒そうですが、一面真っ白な雪と氷の世界。 懐かしく読ませていただきました。 ありがとうございました。 2005/2/11

こちら栃木は晴天ですが・・・。

タイの北部の街チェンライにお住まいのFさん、お元気ですか? 暮らし心地はいかがですか? バンコクの空からサワディー・クラップ!! 今日はよく晴れて選挙日和?です。 暑くなりそうです。 さて、小生の友人で栃木県の県北で温泉関連のお仕事をしているKさんから2月 3日節分の日にお便りを頂戴していました。 小生の返信と合わせてご紹介します。 Kさんとは、小生の友人でバリアフリーツアーの専門家、ベルテンポトラベルの 高萩さんからの紹介で知り合いました。 ベルテンポのHPはこちらから⇒ http://www.beltempo.jp/ Kさんは本業の他、障害をお持ちの方の旅行支援をするNPO活動もしておられ、 この春、タイへのツアーを予定しており小生もお手伝いすることになっています。

谷田貝さん、こちら栃木は晴天ですが とても寒い日が続いております。 早くタイに行きたいですタイ! 2/3今日は節分ですね。 4歳の子供は保育園で豆まきをするそうで 昨晩は家で予行練習をしました。 谷田貝さん、確か我々昭和39年生まれは 厄年ですよね。 しかも本厄です。 タイでは何か同じような儀式はあるのでしょうか? 今日は午後、地元の神社で厄払いをしてもらいます。 あっ、今日本でまた占いがブームで 特に「細木さん」という方の六星占術が 再ブームでテレビにでまくっています。 実は、この方の占い私にとっては実に良く当たっており 前回の厄年の時もドッキリとした出来事があり 見事的中しており、 今年もその本を買いフムフムと 1人納得して楽しんで?おります。 確かタイ人も占いは大好きですよね。 では、これから神社へ行ってまいります。 心の中で谷田貝さんの分も 厄を払っておきますね。 栃木のKでした。

こんばんは。
> 谷田貝さん、こちら栃木は晴天ですが
> とても寒い日が続いております。
> 早くタイに行きたいですタイ!

タイそう寒そうですねえ。 そんな時あわてて走って転ぶといタイ。

> 谷田貝さん、確か我々昭和39年生まれは > 厄年ですよね。
> しかも本厄です。
> タイでは何か同じような儀式はあるのでしょうか?

厄年のようなものはあるようです。 多分お寺でタンブンをするのでしょう。 (注:タンブン=得を積むという意味。具体的にはお参りをしてお布施をしたり、 周辺で売っている生きている魚やカメや雀を買って放してあげる・・・)

> では、これから神社へ行ってまいります。
> 心の中で谷田貝さんの分も
> 厄を払っておきますね。

ありがとうございます。 パタヤコース、早急にやります。お待たせし申し訳ないです。
谷田貝 良成 拝 2005/2/6

心臓も弾けそうになり・・・

某ゲーム機メーカーのOさん、お元気ですか? なかなか忙しくて来れませんね。 バンコクの空からサワディー・クラップ!! 小生の家の最寄のBTSパヤタイ駅。いつもは6時にならないとシャッターが開 きません。 これはどこの駅も同じはずです。 ところが今朝は05:50には開いており、ホームに上がると丁度、電車が来た のでそのまま乗れました。 しかも、適当な人数のお客さんが乗っています。 と、いうことは、他の駅ではもっと早くに開いているということですよねえ・・ ・。 まあ、早くオフィスに着いたしどうでもいいことなんで「責任者出て来~い!!」 なんてこというつもりは全くないんですが・・・。 さて、昨日の当欄のテーマ「タイの微笑みは恐ろしい?」に関連し、山形在住の 若い読者からお便りを頂きました。 何も足さず、何も引かず掲載します。

こんにちは、山形在住の26歳3度目のメールです。 本日のメルマガの中で、タイが支援をことわった話がありましたが、私の情報源 が不確かなことと裏づけをしてないせいもあるのですが、以下3件のニュースが どうもひっかかっています。
●津波警報なく「日本に失望」=タイ閣僚発言に大使館抗議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050129-00000877-jij-int
●中国、津波被災地への寄付金が12億元を突破
http://j.people.com.cn/2005/01/30/jp20050130_47266.html
●タイ首相、中国の津波救援に感謝
http://j.people.com.cn/2005/01/31/jp20050131_47281.html
もちろん中国の新聞の書き方なので一概には、というところもありますが、実際 日系と中華系、今現在タイ国内ではやはり中華系が中国とのつながりを深めてい るのでしょうか? 外交手腕によって数々の困難を回避してきた、愛するタイ国ですが、もし中国に 擦り寄っていくような感じであれば、ますます『タイ』からかけ離れていってし まうのでは?と不安を感じる、一愛タイ者でした。

考えさせられるニュースです・・・。 因みにタクシン首相は客家華僑だそうです。シンガポールのリー・クワンユーさ んと同じですね。 折りしも、来週は旧正月。たくさんの中華系の旅行者がタイを訪れます。 また、それに因んだ行事もチャイナタウンを中心に各地で行われます。 以前小生が勤めていた会社のオーナーも潮州華僑だったので、全社員が揃って社 内にある祠にお参りをして、オーナーに新年の挨拶をしにいったものです。 そして、そのときアンパオといって所謂お年玉をくれました。 つまりこれがその当時のボーナス。 今の小生にはアンパオをくれる人がいません・・・。 しかし、旧正月、道を歩いていて突然背後で爆竹が弾ける時には心臓も弾けそう になり焦ります。 この時期御来タイの方はご注意ください。 2005/2/4

タイの微笑みは恐ろしい?

仙台市にお住まいのSさん、お元気ですか? 思えばSさんが半日体験ツアー初参加者でした。 バンコクの空からサワディー・クラップ!! 今朝は少し風がありました。でも、明らかに湿度を含んでいます。 季節の変化を感じます。 さて、2月1日の当欄で「しかし本当にタイは離陸したのでしょうか・・・」と 題して奈良県のSさんのレポートと小生のコメントをご紹介したのですが、おな じみ、北海道のご意見番指圧道にうちこむT兄より早速のお便りがありました。 まずはご一読ください。

谷田貝さん こんにちわ、苫小牧のTです。 Sさんの言う「離陸」の意味がよく解らないのですが・・・ 今中国に対するODAが問題になっていますが 有償にしろ無償援助にしろ、資金援助が必要で無くなった時でしょうか? (津波災害援助金の一部を断ったタクシン首相は偉い!) 国の総生産高がある一定の額を越えた時でしょうか? マレーシアのマハティールが「ルックイースト」を唱えたことが ありましたが、日本が植民地化を逃れ、アジアで最初に 先進国入りしたのは明治以前からの大きな蓄積があったからでしょう。 明治維新で突然変異があったかの如く勘違いされたら わが国を見習おうとする国は失敗するでしょう。 タイの周辺諸国は英仏などに完全に支配されましたが タイはそれなりに独立を保ってきましたね。 タイをわりと下に見る人が多いと思いますが いやいや、なかなかのものですぞ、タイ人は。 そう言えば、遠藤周作の小説「山田長政」に 「タイの微笑みは恐ろしい」と言ったような台詞がありましたなぁ。 (意味が解らない人は小説を読んでね) 先日、NHKで明治天皇とタイ国王の知られざる関係を放送してました。 詳しい内容は忘れましたが、やはり「日本を見習うべき」と考えたのですね。

「タイの微笑みは恐ろしい」かあ・・・。 色んなイミで身に覚えがある方もおられるのでは・・・・? 確かにタイは個人も国のレベルでも決して侮れない強かな外交術を心得ていると 思います。 T兄がおっしゃる英仏など列強からの独立を保ったのもその一つのエピソードで すね。 また、記憶が正確ではありませんとお断りをしておきますが、ある本を読んで小 生が印象深く覚えていることがあります。 第二次世界大戦時、タイは日本の同盟国でした。英米に対しても宣戦布告をした はずです。 ところが終戦直前になって日本の敗戦間違いなしとみるや日本に対して宣戦布告 をし、戦後、戦勝国に収まってしまった。 何と、開戦時の駐米公使が宣戦布告の勅書を自分の懐におさめていたというので す。で、正式には宣戦布告をしていないということになったとのこと・・・。 是非はともかく、日本人の方が見習い参考にすべき「アジアの知恵」というもの もタイにはあると思います。
■「王国への道―山田長政」遠藤周作著 新潮文庫 概要はこちらから⇒ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101123195/baantaolongst-22
2005/2/3

しかし本当にタイは離陸したのでしょうか・・・

茨城県龍ヶ崎市のIさん、お元気ですか? 小生がコーディネーションをした小学館発行プラチナサライの記事をご覧になっ てご連絡いただきましたのはかれこれ二年前くらいのことでしょうか? バンコクの空からサワディー・クラップ!! 一ヶ月前寒い寒いと云っていたのが嘘のよう。 昨夜から最近エアコンをつけて寝ています。 さて、40年前のバンコクを日本企業の駐在員として体験した奈良県在住のSさ んから頂戴したレポート「一昔前のバンコク」、断続的に掲載してきましたが、 今日が最終回となります。

7)タイは”離陸”できるのか?・・・当時の疑問。   当時のタイは、記憶に間違いがなければ、第2次5ヶ年計画(工   業化のための)の時期だったと思います。現地に住んでみて、タイ   は本当に工業化して、離陸できるのだろうか、という疑問を持ちま   した。日本に帰国してしまうと興味がなくなる筈だから、タイにいる   間にかじってみようと思いました。   当時米国の国務次官補だった(?)ロストウという人が”経済発   展五段階説”を唱え(この本を当時バンコクの書店で購入ー但し   一部しか読まず)、発展途上国(当時は後進国)を発展させる   ためには、ジェット機が離陸する時のように大きなエネルギーが必   要である(ここから、”離陸”がよく使われるようになった由)、として   当時米国は開発援助を積極的に展開したようです。   (この離陸用開発援助は一部の為政者の私腹を肥やす結果と   なり、失敗となりました。)   給料を払うと数日休んでしまう女工さんの話、操業した年から配   当を要求する商業資本的な合弁パートナーの話を聞いたり、実   際に見るタイの当時の状況よりみて、離陸への道のりは遠いと思   いました。   そして40年が過ぎタイは元気です。しかし本当にタイは離陸したの   でしょうか。その後、タイにご無沙汰していること、及びその道の専   門家でない私には分かりません。   後進国開発には日本の明治維新が参考になるように思います。   (現に東南アジア諸国では明治維新の研究が盛んなようです。)   先進国にキャチアップするための問題点が出てくると思います。   私は離陸のキイは教育だと思います。

「私は離陸のキイは教育だと思います。」 同感です。 そして、天下国家ということじゃなくて、狭い意味でも、せめて自分の人生を自 分で選択できる知識・知恵を子供達に授けるところまでは、その社会に住むすべ ての大人の義務だし、子供の権利でしょう。 それを享受できた時が、”離陸した時”なのかも知れません。 Sさん、興味深いお話の数々をありがとうございました。 また、なにか思い出すことがあればご教示ください。 2005/2/1