「60歳まではリハーサル」

岩間さんがアイスライドを訪れたときに案内してくれたガイドさん。ビョークさんではありません^^;

 

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バーンタオ村・村人誌 バーンタオ通信ー癒しの大地・タイ王国に暮らす─

60歳まではリハーサル

作者:谷田貝良成

1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目


■■カメのつぶやき・今日のポイント

60歳まではリハーサル

歳上のお友達で、世界中の写真を撮ってきた写真家の岩間幸司さんが、昨夜Facebookにいいことを書いてらしたので紹介しま

岩間さんがアイスライドを訪れたときに案内してくれたガイドさん。ビョークさんではありません^^;

岩間さんがアイスライドを訪れたときに案内してくれたガイドさん。ビョークさんではありません^^;

す。

(ここから)

60歳まではリハーサル

アイスランドの歌姫ビョークが日本のテレビのインタビューで言った言葉。

名言

5040代の友たちよ、目が覚める思いだ。

(ここまで)
目が覚めました^^;

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「大城美佐子さんの歌を店に流してくれて、遅くまで、一緒に偲んだのでした・・・」

在りし日の大城美佐子さんと。

 

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「大城美佐子さんの歌を店に流してくれて、遅くまで、一緒に偲んだのでした・・・」

作者:谷田貝良成

1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目


■■カメのつぶやき・今日のポイント

「大城美佐子さんの歌を店に流してくれて、遅くまで、一緒に偲んだのでした・・・」

久しぶりのバンコクでした。

在りし日の大城美佐子さんと。

在りし日の大城美佐子さんと。

昨日は珍しくリアルでの商談でした。もちろん私もバンコク市内に住んではいるのですが、かなり東の外れで、日本人はあまりいません。

せっかくの外出でしたので、帰り道、プラカノン駅近くの沖縄料理・金城で食事をしました。

店主の大高さんと四方山話をしている中で、今年1月にお亡くなりになった沖縄民謡の大御所・大城美佐子さんの話になりました。

大城さんをはじめて知ったのは2012年、大高さんが主催したコンサートででした。

まず、その第一声に強烈な印象を受けました。

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「私は60歳で引退して田舎で畑をやるからね。」

前向きな猫【本文とは関係ありません】

 

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「私は60歳で引退して田舎で畑をやるからね。」

作者:谷田貝良成

1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目


■■カメのつぶやき・今日のポイント

「私は60歳で引退して田舎で畑をやるからね。」

来ませんでした。

前向きな猫【本文とは関係ありません】

前向きな猫【本文とは関係ありません】

今日、10:00に新しいスタッフ募集に応募してきた方と面接予定でした。

今、18:00。もういくらなんでも来ませんね。

SNSでちょっと嘆いたところ、たくさんの方からコメントを頂きました。

「タイはだいたいそんなもんだ」

「入社日に来ないこともある」

などなど。

弊社は、スタッフの定着率が高いんです。オフィススタッフが過去辞めたことがありません。

ま、それはそもそも大量採用しないからなんですが^^;

いっぽう、ドライバーはこの10年で4人辞めました。

やはりタイで採用するなら女性がいいなと思います。

ところで、

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「キンチェー。果たして健康のためなのかどうか・・・」

キンチェー期間限定野菜焼きそば

 

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バーンタオ村・村人誌 バーンタオ通信ー癒しの大地・タイ王国に暮らす─

「キンチェー。果たして健康のためなのかどうか・・・

作者:谷田貝良成

1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目


■■カメのつぶやき・今日のポイント

「キンチェー。果たして健康のためなのかどうか・・・

菜食週間でした。

キンチェー期間限定野菜焼きそば

キンチェー期間限定野菜焼きそば

タイ語でキンチェーといいます。
10月のある一定の期間、肉やお酒を絶ち、体を内側からきれいにしましょうというもともとは中国から伝わった慣習なのだと思います。
普段からさほど暴飲暴食はしないし、一般の方よりは、ほんの少し食事には気をつけている方なので(多分)、私は特に気にせず普段通りの食生活をしていました。
ところが、昨日オフィスでお昼ごはんの出前を頼もうとして近所の中華料理店のメニューをみていたら、キンチェー期間限定「野菜やきそば」という料理に目が止まってしまいました。
「期間限定」という言葉にイチコロでした。

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「『文学の回路』。私はどうやら持って生まれてこなかったようです。」

村上春樹さんと小川洋子さんの朗読会

 

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バーンタオ村・村人誌 バーンタオ通信ー癒しの大地・タイ王国に暮らす─

「『文学の回路』。私はどうやら持って生まれてこなかったようです。」

作者:谷田貝良成

1964年5月19日生まれ牡牛座。O型。1988年4月28日来タイ。在タイ生活32年目


■■カメのつぶやき・今日のポイント

「『文学の回路』。私はどうやら持って生まれてこなかったようです。」

若い頃、ジャーナリストにはなりたいと思っていました。

村上春樹さんと小川洋子さんの朗読会

村上春樹さんと小川洋子さんの朗読会

だけど、小説家になりたいと思ったことはありません。

それは、なりたくないというよりも、なれる気がしなかったといったほうが正確かもしれません。

その気持ちは今も変わっていません。

若い頃は、語るべき経験が圧倒的に足りないから。

歳を経た今は、ある程度の経験はしたかもしれないけど、それを言い表す言葉のストックが乏しいから。

仮に小説を書き始めてたとしても、自分で読見返すのも嫌になる作品しか書けないだろうし、そもそも最後まで書き続けることができないでしょう。

なので、小説家という職業の方々を心の底から尊敬しています。

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